マニラ首都圏と近郊

フィリピンの首都マニラは、東洋と西洋、占代と現代、平凡と非凡が入り混じった活気に溢れた大都市だ。

マニラの歴史の原点はイントラムロスにある。細かく刻まれた石の彫刻とステンドグラスのマニラ大聖堂、拷問の部屋や地下牢のあるサンチャゴ要塞結婚式場として人気のあるサン・アグスティン教会などがある。

11の市、5つの町からなる大都市マニラには、大企業が集中し、最先端のレジャー施設が多くある。アヤラ通りやオルティガス・センター付近には高級ホテル、レストラン、ディスコ、ミュージックバー、ブティック、専門店が集中している。

ケソン市を含め他の市も娯楽の中心地であり政府機関もある。マリキナ市には靴屋が集中し、パラニャケ市は乾物・魚貝類のマーケットやレストランで知られ、ラスビニャス市のセント・ジョセフ教会には世界でただ1つのバンブーオルガンがある。

カビテ州、ラグナ州、バタンガス州リサール州、ケソン州からなるカラバルソン地方へはマニラから数時間で行ける、。この地域は、日帰りあるいは1泊のレジャーに最適で、輸出加工区でも有名だ。

博物館ニルネタ内のU型の国有地には、国立博物館、フィリピン人博物館、観光省ビル、自然科学博物館建設用地などがある。

観光地帯:マニラの観光地帯として知られるエルミタとマラテ地区はリサール公園の近くにある。エルミタには、骨董品び)店やアート・ギャラリー、みやげ物屋があり、マラテには、気楽なカフェ、ミュージック・ラウンジ、劇場などがある。

サンセット大通り:バラニャケ市からマニラまで延びたロハス大通りは、有名なマニラの夕口が見られる湾岸通りである。通りには高級ホテル、カジノ、華やかなナイトクラブが並んでいる、大通り沿いの遊歩道ベイウォークには華やかなショーが行われるバーやレストランがある。

食べ歩き:マニラ首都圏は美味しい料理を食べ歩く町でもある。総合施設や中心街の本格的料理から横丁、屋台の料理まで様々な料理が楽しめる。例えば、イントラムロスのレストラン・イルストラドではスベインの地方料理が味わえ、旧マラテ地区には飲み歴が集まり、ビノンド地区では本物の中国料理が味わえる。

タール火山:湖の中にある魅惑的な火山は世界最小の活火山。タガイタイの尾根から広く全体が見渡せ、湖に浮かぶ小さな火山は実に美しい。

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